7月のサークルはピアノ以外にチェロとピオラが加わり、とても新鮮なひとときを過ごすことが出来ました。
チェロとピアノでバッハ。
神経が安らぎましました。弦の持つ、心に染み入る音色。
ピオラはドヴォルザーク。初めて聴く曲でした。力強さと哀愁、綺麗なフレーズ。
チェロ奏者の方から、「もっとボヘミアンに!!」
ピアノ奏者の方の志向がピアノソロよりアンサンブルなので、今回は実現されて良かったです^_^
ピアノソロだってとても素敵ですが、ほかの楽器とのコラボによって音楽がさらに広がったような気がしました。
ほんとに空間が満たされた😊
そんな時間を持てて幸せでした。