ソラシドブログ · 2020/07/22 ピアノは練習の成果が分かり易いので 美術系や体育系は生まれ持ったモノに左右されたりします。 絵がまるきりダメとか、かけっこや球技が苦手とか…。 そこからすると、ピアノってなんとかなるものなのです。 音の高さは弾く人が調整する必要はありません。 調律師任せです。 指や手首、腕の怪我や病気などがなければ、 そして歌や管楽器のように肺活量も要りませんので、 練習すればするだけ上達します。 それは本人自信がよくわかるのです。 なので、楽しい! 1曲でも(曲の難易度に関わらず)完成したら自信になりますよ。 tagPlaceholderカテゴリ: