住宅も10年くらいしたら何かしら不具合が出てくることもあるのではないでしょうか?
みなさまご想像つくと思います。ピアノも10年、20年と調律師の手が入ってないということは音が狂い、また様々な不具合も出て中には大変なことになっていたりもします。そういったケースでは
調律に伺っても、湿度の影響等でピアノの内部に変化が生じ、音も
「あら?この前来てもらったばかりなのに?」調律師に疑いの目が!?なんてことがなきにしもあらず…。
20年、30年の空白があって外観もホコリにまみてれいたりでは
部品交換やクリーニングなどで30万円かかったりもします。
当方はお客様目線にたち、金額は極力サービスさせていやだいておりますので喜んでいただくことも多いです。
それでも、、
出来ることなら調律は年に1回行ってくださいと調律師協会はじめあちことのピアノ会社、調律書で勧めています。
衣食住とはちがって、どうしても後回しになってしまう部分もあるでしょうjけれど、ピアノのためにはあまり放置されず、コチラでなくてもいいですので、ある程度マメに調律を依頼されていただけますと、次にお使いになるご家族が気持ちよく弾かれると思います。